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TOPICS 髪と頭皮の健康アドバイス: 2014年8月
髪の毛にいいこと悪いこと
こんにちは!!
スタイリストの佐藤です
お盆休みも終わって、今日から仕事の方も多いと思いますが、頑張って行きましょう
今日は髪の毛、頭皮にいい事、悪いことをお伝えしたいと思います
まず、髪の毛や頭皮を健康にしたいと思う方
一番重要なのは、 "血流を良くすること" です
髪の毛を作っている場所は「毛母細胞」というところ。
この毛母細胞は人間の体の中で最も細胞分裂が活発な場所です。
このため、非常に多くの栄養を必要とします。
その栄養を運んでくるのが血管です。
血行、つまり血液の流れが悪いと毛母細胞という「髪の毛製造工場」に栄養が運ばれず、
髪の毛は生えてこなくなってしまいます。
血流が悪くなってしまう事・・・喫煙・ストレス(毛細血管が委縮してしまう)・過度のダイエット(毛の細胞に栄養が行きとどかなくなり、抜け毛がおこることも)・睡眠不足
血流を良くするいい事・・・適度な運動・睡眠・入浴・バランスの整った食事
今上げられた、入浴は夏だから湯船につからなくてもいいだろうと思いがちですが、冷房の中にいる事が多い時期だからこそ、全身を温めて、血流を良くしてみて下さい!!
次に、髪の毛や頭皮にいい、血流を良くする食材を紹介します!
抜け毛には・・・ ビタミンE(細胞の老化を防止・頭皮の血液循環を良くする)
・ナッツ類 ・植物油 ・魚介類 ・ごま・玄米
育毛には・・・ケラチン・タンパク質 (タンパク質が不足すると、髪が細くなったり、弱って抜けやすくなる)※ちなみにタンパク質は体内で作ることが出来ないので、食べ物からの摂取をしっかりとるといいでしょう
・牛乳や卵・大豆製品・背青魚など
ツヤツヤな健康的な髪には・・・鉄分 (不足すると髪がパサつき、また抜けやすくなる)+ビタミンC(一緒に取ることにより鉄分の吸収をよくする。他にもストレスにもよかったり、血管を丈夫にしてくれます)
鉄分・・・・レバー・ほうれん草
ビタミンC・・・・かんきつ類 ・イチゴ ・野菜
統計してみて、植物性の脂・・・ゴマ油や、ナッツ系、魚の脂、大豆などが多かったので、
少し気にして食べてみて下さい。
<取りすぎてはいけないもの>
脂分の多いもの、塩辛いもの、冷たい飲み物などは取りすぎに要注意。
脂肪の取りすぎは、皮脂腺の発達を促進し毛根を弱らせてしまう危険性があります。脂肪の多い肉や揚げ物には要注意です。
また、脱毛の原因となる動脈硬化を引き起こす可能性があるため塩分の摂りすぎは避けてください。
冷たい飲み物は飲みすぎると頭部の血流が悪くなり抜け毛の原因となります。
でも、前提にあるのは、なんといっても、バランスのいい食事ですから!
偏らずたべてくださいね。
髪の毛Q&A
Q濡れた髪をブラッシングするのは良くない?
A髪がぬれている時は、目の細かいブラシでブラッシングしないようにしましょう。濡れた髪の毛はキューティクルがはがれやすくなっています。また、目の細かいブラシは摩擦も大きいので、ブラシをかけることによってキューティクルがはがれてしまうこともあります。
Q洗髪は朝と夜、どちらでするのが髪にはいいの?
A夜に行ってください。午後10時~午前2時頃は、肌や髪の毛の細胞がもっとも活発に増殖します。髪の毛の健全な生育のためには、この時間帯に頭皮を清潔にしておくことが第一なのです。また、育毛剤を使用される場合にも夜に洗髪するほうがお勧めです。
Qマッサージはすればするほどいいの?
Aマッサージには頭皮の緊張(つっぱり)を緩め、頭皮の血流をよくするという働きがありますが、やりすぎは禁物です。特に、直接患部をこすると、毛小皮が破壊されてしまい、切れ毛、枝毛を誘発しますので、ご注意ください。
Q自然乾燥がいいといわれていますが、イオンドライヤーも髪には良くないのですか?
A「自然乾燥がよい」というのは、誤ったドライヤーの使い方をするよりはいいという意味で、ドライヤーはまったく使用しないほうがよいというわけではありません。できるだけ髪の毛からドライヤーを離し、ドライヤーを左右に揺らしながら乾かしていただくと髪に優しく乾かすことができます。濡れたまますぐに寝たりすると、雑菌が増えたりしますので、正しい使用方法で髪の毛を乾かしてください。また、イオンドライヤーは上手に利用すれば髪にはいいと思います。
スタイリストの佐藤です
お盆休みも終わって、今日から仕事の方も多いと思いますが、頑張って行きましょう
今日は髪の毛、頭皮にいい事、悪いことをお伝えしたいと思います
まず、髪の毛や頭皮を健康にしたいと思う方
一番重要なのは、 "血流を良くすること" です
髪の毛を作っている場所は「毛母細胞」というところ。
この毛母細胞は人間の体の中で最も細胞分裂が活発な場所です。
このため、非常に多くの栄養を必要とします。
その栄養を運んでくるのが血管です。
血行、つまり血液の流れが悪いと毛母細胞という「髪の毛製造工場」に栄養が運ばれず、
髪の毛は生えてこなくなってしまいます。
血流が悪くなってしまう事・・・喫煙・ストレス(毛細血管が委縮してしまう)・過度のダイエット(毛の細胞に栄養が行きとどかなくなり、抜け毛がおこることも)・睡眠不足
血流を良くするいい事・・・適度な運動・睡眠・入浴・バランスの整った食事
今上げられた、入浴は夏だから湯船につからなくてもいいだろうと思いがちですが、冷房の中にいる事が多い時期だからこそ、全身を温めて、血流を良くしてみて下さい!!
次に、髪の毛や頭皮にいい、血流を良くする食材を紹介します!
抜け毛には・・・ ビタミンE(細胞の老化を防止・頭皮の血液循環を良くする)
・ナッツ類 ・植物油 ・魚介類 ・ごま・玄米
育毛には・・・ケラチン・タンパク質 (タンパク質が不足すると、髪が細くなったり、弱って抜けやすくなる)※ちなみにタンパク質は体内で作ることが出来ないので、食べ物からの摂取をしっかりとるといいでしょう
・牛乳や卵・大豆製品・背青魚など
ツヤツヤな健康的な髪には・・・鉄分 (不足すると髪がパサつき、また抜けやすくなる)+ビタミンC(一緒に取ることにより鉄分の吸収をよくする。他にもストレスにもよかったり、血管を丈夫にしてくれます)
鉄分・・・・レバー・ほうれん草
ビタミンC・・・・かんきつ類 ・イチゴ ・野菜
統計してみて、植物性の脂・・・ゴマ油や、ナッツ系、魚の脂、大豆などが多かったので、
少し気にして食べてみて下さい。
<取りすぎてはいけないもの>
脂分の多いもの、塩辛いもの、冷たい飲み物などは取りすぎに要注意。
脂肪の取りすぎは、皮脂腺の発達を促進し毛根を弱らせてしまう危険性があります。脂肪の多い肉や揚げ物には要注意です。
また、脱毛の原因となる動脈硬化を引き起こす可能性があるため塩分の摂りすぎは避けてください。
冷たい飲み物は飲みすぎると頭部の血流が悪くなり抜け毛の原因となります。
でも、前提にあるのは、なんといっても、バランスのいい食事ですから!
偏らずたべてくださいね。
髪の毛Q&A
Q濡れた髪をブラッシングするのは良くない?
A髪がぬれている時は、目の細かいブラシでブラッシングしないようにしましょう。濡れた髪の毛はキューティクルがはがれやすくなっています。また、目の細かいブラシは摩擦も大きいので、ブラシをかけることによってキューティクルがはがれてしまうこともあります。
Q洗髪は朝と夜、どちらでするのが髪にはいいの?
A夜に行ってください。午後10時~午前2時頃は、肌や髪の毛の細胞がもっとも活発に増殖します。髪の毛の健全な生育のためには、この時間帯に頭皮を清潔にしておくことが第一なのです。また、育毛剤を使用される場合にも夜に洗髪するほうがお勧めです。
Qマッサージはすればするほどいいの?
Aマッサージには頭皮の緊張(つっぱり)を緩め、頭皮の血流をよくするという働きがありますが、やりすぎは禁物です。特に、直接患部をこすると、毛小皮が破壊されてしまい、切れ毛、枝毛を誘発しますので、ご注意ください。
Q自然乾燥がいいといわれていますが、イオンドライヤーも髪には良くないのですか?
A「自然乾燥がよい」というのは、誤ったドライヤーの使い方をするよりはいいという意味で、ドライヤーはまったく使用しないほうがよいというわけではありません。できるだけ髪の毛からドライヤーを離し、ドライヤーを左右に揺らしながら乾かしていただくと髪に優しく乾かすことができます。濡れたまますぐに寝たりすると、雑菌が増えたりしますので、正しい使用方法で髪の毛を乾かしてください。また、イオンドライヤーは上手に利用すれば髪にはいいと思います。
最後に・・・
あまりイライラせず、
楽しく日常生活を送り
、適度な運動をして、
その後、ゆっくりお風呂に入り、しっかり髪の毛を洗った後は髪を乾かし、
バランスのいい食事をとり、
夜10時には就寝する。
なかなか出来そうで出来ない当たり前のこと。
どれか一つでも今の生活にプラスして、いい髪の毛、いい頭皮にしていけたらいいですね
(KANN+f) 2014年8月18日 10:27
知ってるようで知らない紫外線
暑いですね~
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。スタイリストの佐藤です。
熱中症、気をつけて下さいね。水分摂って栄養つけて、夏バテしないようにしていただきたいです
今回は紫外線についてお話したいと思います
紫外線とは、地球に到達する太陽光線のうち、波長が短く、エネルギーの高い光を指します
UVというのは、紫外線を英語で言ったultravioletの略です。
紫外線はUVーA波、UV-B波、UV-C波の3種類に分けられます。
そのうちA、B波が地球に届いています。
UVB・・・皮膚の表面に届き、皮膚や眼に有害です。
日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因になります。
UVA・・・B波ほど有害ではないといわれていますが、長時間浴びた場合は同じよう に、細胞を傷つけるため、同様の健康被害の原因となります。
窓ガラスや雲を通過して皮膚の奥深くまで届きます。
しわやたるみなどの「肌の老化」を引き起こす原因になります。
そしてどちらもいわゆる「日焼け」の原因となります。
赤い日焼けが・・・サンバーン 黒い日焼けが・・・サンタン
といい、赤くなって、その後黒くなる人や、赤いまま元の色に戻る方、赤くはならずに黒くなる方 と個人差があります。
紫外線はビタミンDを作ることから、日光浴はいいとされていましたが、食事から十分必要なビタミンDは摂取されているので、特に無理に必要としないと言われてきてます。
●曇った日は日焼けしにくいのか・・・日焼けします!!
薄い雲の場合、紫外線の80%以上が通過します。
(曇り空では、快晴時に比べ、地表に到達する紫外線のUVB波は減少していますが、UVA波の量はほとんど変わりません)
という事は・・・日差しが強かろうが、弱かろうが、シミ、しわ、たるみに影響が出るので、お肌のUVブロックの手を抜けないという事です。
● 水の中では日焼けしにくいのか・・・NO!!
むしろ、水面の反射は、浴びる紫外線の量を増やしてしまうともいえます。
●山の上などの標高が高い涼しいところは日焼けしづらい??・・・しやすいです!
体が感じる'暑い'は、赤外線によるものなので、紫外線とは別物!! 標高が高い方が紫外線の量が増えます。
<SPF、PA++ について>
SPF・・・B波を防止する効果の強さを数字で示したもので、数が大きいほど強力になります。
PA・・・A波を防止する効果の強さを+の数で示したもので、プラスの数は1個から3個まであり、3個が最も強力です。
あまり強いものばかり使っていても肌に負担をかけますので、普段のお出かけはSPF15、PA+~++程度のもので十分と言われています。
水泳や汗をかくスポーツをする場合には「耐水性」にも気をつけましょう。
いずれにしろ、2~3時間おきに塗りなおすことが勧められます。
紫外線アレルギーについて・・・
大半は日光じんましんが多いです。
女性は特に気をつける事!!
その理由は白血球は少なく、抗核抗体が少し上昇していることもあり、冷え性、肩こりだけでなく、日光を浴びると顔を真っ赤にする傾向があります。
朝早くに仕事に行き、夜遅くに帰るといった、普段日光を浴びていない方は、たまに紫外線を浴びた時に、ひどくなる可能性もあります。
紫外線対策としては、
○日焼け止めを適量塗る。
○サングラスをかける
PA・・・A波を防止する効果の強さを+の数で示したもので、プラスの数は1個から3個まであり、3個が最も強力です。
あまり強いものばかり使っていても肌に負担をかけますので、普段のお出かけはSPF15、PA+~++程度のもので十分と言われています。
水泳や汗をかくスポーツをする場合には「耐水性」にも気をつけましょう。
いずれにしろ、2~3時間おきに塗りなおすことが勧められます。
紫外線アレルギーについて・・・
大半は日光じんましんが多いです。
女性は特に気をつける事!!
その理由は白血球は少なく、抗核抗体が少し上昇していることもあり、冷え性、肩こりだけでなく、日光を浴びると顔を真っ赤にする傾向があります。
朝早くに仕事に行き、夜遅くに帰るといった、普段日光を浴びていない方は、たまに紫外線を浴びた時に、ひどくなる可能性もあります。
紫外線対策としては、
○日焼け止めを適量塗る。
○サングラスをかける
目が日焼けをすると、実は肌も日焼けをします。
角膜が紫外線を吸収すると、脳に「メラニン色素を作れ!」という指令を出すからです
いくらお肌のUVケアをしていても、眼が無防備なままだとその効果は半減してしまいます
○日陰を歩く
○帽子や長袖の着用
この季節、紫外線に注意してみてください
(KANN+f) 2014年8月 4日 11:46
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